沖縄の魔王の宮殿でダイビング!

沖縄に、魔王の宮殿と呼ばれるダイビングスポットがあります。

その名を聞くと、ぜひ行ってみたい、どんなところかと興味をひかれますよね。

魔王の宮殿は、沖縄の宮古島からボートで約30分のところにある、下地島西側に位置しています。

なぜ魔王の宮殿という呼び名が付いたかというと、洞窟の中に潜るスポットなのですが、狭くて暗い通路、アーチを抜けると大きな広間に出るという、まさに宮殿と呼ぶにふさわしい地形が広がっているからです。

穴はいくつも複雑に通路につながり、迷い込んでしまいそうになりながら進んでいくと、最後には広間に出て、映画さながらの景色を楽しめるということもあって、多くのダイバーからの人気を集めています。

自然に作られた造りに、感動することでしょう。

ただし、魔王の宮殿はその複雑さから高いダイビングテクニックを要求されるので、場合によっては、アドバンスドオープンウォーターダイバーライセンスというものが必要になることもあります。

それでもインストラクターの判断によってダイビングできないこともあります。

しかし、一度行ってしまうと、縦穴で見える、上から差し込む光の柱に魚や気泡がキラキラと輝いている姿や、魔王の広間から見る、一筋のブルーの光は、まさに神秘的という言葉がふさわしく、虜になってしまうことでしょう。

ダイバーなら、ぜひ一度は自分の目で見ておきたい景色です。

また、グーニーズケーブと呼ばれるエリアには、イセエビやゴシキエビなどの生物も見られ、別の場所でも見ることができる生物ながら、洞窟というエリアで見るとさらに格別に感じられることでしょう。